オブジェクトの取り方と優先度 — ドラゴン・ヘラルド・バロン【LoL】
各オブジェクトの価値、湧く時間、取るための準備(視界と人数)まで。マップの目標物で試合を動かす考え方を解説します。(更新: 2026-07-15)
主要オブジェクトの登場時間
オブジェクトが試合を決める
キルの数より、オブジェクト(中立の目標物)を取ったチームのほうが勝ちます。タワー・ドラゴン・ヘラルド・バロンは、どれもチーム全体を強くしたり、相手の陣地を崩したりする効果があるからです。「次に何を取るか」を全員が意識できると、試合が一気に安定します。
各オブジェクトの価値
- ドラゴン: 序盤から湧く。取るたびに永続の小さなバフが積み重なり、4体目のソウルは大きな強化に。序盤〜中盤の主役です。
- リフトヘラルド: 前半限定。呼び出してタワーにぶつけると大きく壊せます。タワーゴールドは全員の収入になるため、レーンの有利をマップ全体に変換できます。
- バロン: 20分以降の最重要オブジェクト。取ると味方ミニオンが強化され、一気にタワーを折り切る圧を作れます。ただし挑むリスクも最大。
- タワー: 視界とマップ支配の土台。折るほど相手の動ける範囲が狭まり、次のオブジェクトも取りやすくなります。
取るための準備 — 視界と人数
オブジェクトは「湧いてから集まる」のでは遅い。湧く30秒〜1分前から準備します。
- 視界を張る: ピット周辺と、敵が寄ってくる進入路にワード。コントロールワードで敵の視界を消します(視界の基本)。
- 人数を先に集める: 相手より多い人数で臨めば安全に取れます。サイドを押してから合流する段取りを。
- スマイトを確保: 最後はジャングラーのスマイトでの取り合い。相手ジャングラーの位置が見えないなら、スティール(横取り)を警戒します。
「取らない」判断も大事
不利なタイミングで無理にオブジェクトへ突っ込むと、逆に全滅の起点になります。取れないと判断したら、反対側のオブジェクトやタワーと交換する(クロスマップ)のが上級の動き。「相手がバロンを取っている間に、こちらは2本目のタワーとドラゴンを取る」といった交換で、損を最小化できます。
ロール別の関わり方
ジャングラーが視界とスマイトの主役(ジャングルガイド)、サポートが事前の視界確保(サポートガイド)、レーナーはウェーブを押し付けてから最速で合流。全員がオブジェクトの時間を把握しているチームは、それだけで格上と戦えます。
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