ミニオンとゴールドの基礎 — CSの価値とラストヒットの練習法【LoL】
CS1つの価値、キルとの比較、ラストヒットの練習方法まで。ランク上げの土台になるファームの基礎を解説します。(更新: 2026-07-15)
CSの価値をキルと比べる
なぜCSがそんなに大事なのか
LoLの強さはほぼゴールドで決まり、そのゴールドの大半はミニオンのラストヒット(CS)から得ます。派手なキルより、地味なCSの積み重ねのほうが安定して強くなれます。上達に伸び悩む人の大半は、キルではなくCSで負けています。
CS1つの価値を数字で知る
- ミニオン1体 ≒ 20ゴールド前後。CS14〜15個 ≒ キル1つ(300ゴールド)とほぼ同価値です。
- つまり「キルを取るためにCSを10個落とす」のは、しばしば損な取引です。
- プロは10分でCS90前後。ゴールド目標としては、初心者はまず10分でCS70を安定させることを目指しましょう。
1試合を通してCSが常に相手より20多ければ、それだけでアイテム1個分の差になります。
ラストヒットの練習方法
- プラクティスツールで5分: 練習モードでスキルを使わず、通常攻撃だけで10分CS100を目標に。まずは音とモーションのタイミングを体に入れます。
- ミニオンの体力を予測する: 攻撃が当たる頃にちょうど倒せる体力かを見る。近接ミニオンは硬く、遠隔ミニオンは柔らかいことを意識。
- タワー下のCS: タワーの攻撃が入った後にとどめを刺す。近接ミニオンはタワー2発+自分1発、遠隔ミニオンはタワー1発の前に削っておく、が目安です。
ゴールドの使い方も差になる
稼いだゴールドは「持ったまま死なない」ことも大事です。1300ゴールド前後たまったらリコールして買い物する(パワースパイクを作る)のが目安。財布に2000ゴールド抱えたまま集団戦で死ぬのは、アイテム1個をドブに捨てるのと同じです。アイテムの選び方はアイテムビルドの考え方へ。
ファームと立ち回りの両立
「CSを取ること」と「マップを動くこと」は矛盾しません。ウェーブを押し付けてから動けば、CSを落とさずにガンクやオブジェクトに参加できます(ウェーブコントロール入門)。CSは立ち回りの土台であって、こもる理由ではありません。
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